いつも同じセリフで申し訳ないのですが、
お久しぶりでございます。
仕事のバタバタは相変わらずですが、
それに加えてみみ〜ずの1うさが病院通いをしております。
そのお方は・・・
1月にめでたく4歳になったとっちゃん坊や、マゼ村さんです。
あちらのブログにちらっと書いたかもしれませんが、
1月中頃、「鼻汁にペレットをくっつける」事件がありました。
そう、それは鼻水ではなく、鼻汁そのものでした。
その頃からあやしいくしゃみのような咳のような、不思議な音がケージ内から
きこえるようになりました。
かかりつけの病院は待ち時間が大層長いので、
時間もあまりとれない私はマゼ村さんを連れて
違う病院に行きました。
多分風邪でしょう、ということでお薬をもらいました。
これでよくならなければ、検査をするとのことでした。
ただ、その検査は麻酔をしなければならない可能性が高く、
ちょっと心配でした。
薬を飲み出すとちょっとくしゃみもどき?はましになったのですが、
薬がなくなるとまた同じようになりました。
これは検査かも。
そうなら、やはりいつもの病院の方が安心だし・・・
というわけで、またもやマゼ村さんと病院へ。
そこで1週間分の薬をもらい、症状がよくならないようなら、
薬を変えて検査しましょうとのことでした。
結局、その薬もあまり効き目がなく、
鼻水をみてもらうことになりました。
ただ、そこでは鼻水そのものを検査するということで、
麻酔などせずに、ちょっと取るだけでした。
最初の鼻汁はその後1回、くしゃみと共に出ただけで、
じんわり鼻を濡らしているマゼ村さんですが、
やはり鼻の奥には鼻汁がたまっていたようです。
結果は3日後ぐらいに連絡してくれるということでしたが、
その前に薬は違うものになりました。
その薬はわりと合うようで、くしゃみもどきもかなり減ってきました。
そして、検査の結果・・・
鼻水にはウイルスはいなかったとのこと。
アレルギーも考えられるが、片方の鼻だけなので、
その可能性も低いということ。
症状から、蓄膿になりかけているか、蓄膿かもしれない、
ということでした。
今回の薬は比較的効果があるようなので、
しばらく続けましょうといわれました。
現在マゼ村さんは、食欲もあり、元気です。
あの、ブッというくしゃみもどきさえなければ、
今まで通りです。
薬を飲ませるとき、暴れまくって、
手をねじてしまい、3日ほど痛そうにしていたというアクシデントも
ありましたが、それも診てもらったら別になんともないようでした。
今は、彼の大好きな青梗菜に薬をふりかけています。
とまあ、こんな感じでマゼ村さん闘病中でございます。